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「月次決算書」で中小企業をサポートします！
「会計事務所」って「可能な節税方法を使いながら面倒な税金を計算してくれるところ」って思っている方、多いと思います。 しかし、経済社会も複雑になった今、経営のかじ取りを担う社長にとって、会計事務所に求めるサービスは、それだけでよいのでしょうか？ 「節税だけでなく経営についてもアドバイスしてほしい」と思われる方も多いと思います。 ただ、 残念ながら、その会社の業界について社長より詳しい税理士はいません。 しかし、社長が目指す会社の未来像を実現するために、共に考えてサポートをさせていただくことは可能です。
「月次決算書」は、①どこに手を打てば利益が出るかを理解するための資料であり ②お金を残すための経営（キャッシュフロー経営）を経営者が理解するための資料です。 つまり・・・
儲かっているかどうかが一目でわかり粗利益や損益分岐点・労働分配率などの重要な経営指標を直感的につかみ黒字なのに銀行にお金がない理由をわかりやすく説明する資料として、伊藤智哉税理士事務所では、図やグラフも多用した「月次決算書」を用いながら、「数字が苦手な社長でも需要なデータを直感的に理解できる」ようにお手伝いせていただきます。
「経営計画書」で中小企業をサポートします！
「経営計画書」は「社長と社員が成長するための魔法の書」です。
社長の夢や希望を形にすることで、会社（社長）と社員の価値観を一致させることができ、社長自身が経営計画書を作る過程で最も成長できます。 だからこそ、伊藤智哉税理士事務所では、経営計画書の作成をサポートさせていただきます。
「社長が目指す会社の未来像（目標数値）」を実現するために、「戦略（方向性）（長期経営計画）」と「戦術（方法）(短期経営計画)」を立てるお手伝いをさせていただきます。
